生命保険料控除

親が入っている保険で控除は使えますか?

親御さんが保険の契約者として保険料の支払をされている場合は、契約者ではないあなたは生命保険料控除を使うことができません。
生命保険料控除を使えるのは、保険料を支払った人です。
例えば、子どもの頃に親が入ってくれた医療保険の契約があったとします。
当然ながら、子供の内は親が契約者で保険料の支払いも親です。
保障が終身続くタイプで保険料の支払いも継続している医療保険。子供が成人をして、就職し、子供自身で収入がある(所得税を払っている)という状況になっても、保険契約を変えずにそのまま継続し、親が保険料を支払い続けている。
このような場合では、以下のような契約になっていることでしょう。
 

契約者:親
被保険者:子供
保険料支払:親

 
この契約を以下のような契約形態に変更手続きをすることで、子供であるあなた自身の控除として生命保険料控除を使うことができるようになります。
 

契約者:子供
被保険者:子供
保険料支払:子供

 
契約者と保険料の支払者を子供であるあなたに変更するということです。
変更をされたとしても、既に親御さん支払いが終わっている期間分に関してはあなたの生命保険料控除としては使えません。
例えば、会社から年末調整の連絡があり、生命保険料控除の存在に気付いて11月に変更手続き保険会社に依頼。翌年の1月支払い分から変更。となった場合は、前年分の保険料は親が払っていますので子供は生命保険料控除を使うことができません。控除の対象となるのは変更手続きが終わり、保険料の支払が開始してからの保険料が対象となります。
契約者の変更や保険料の引落口座の変更手続きは保険会社に希望を伝えればすぐに変更が可能です。このような希望がある方は、早めに手続きをされることをおススメします。
 

生命保険料控除全般のよくある質問

 

生命保険料控除の活用

生命保険料控除のよくある質問をまとめています。
ご自身が生命保険料控除で疑問に思われたことが解決するかもしれません。

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生命保険料控除の仕組みについて解説します。
基本的な仕組みを知っておくことで、加入する生命保険選びにも役立ちます。

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事業内容:生命保険代理店

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